意味
とどのつまりとは、
結局のところ、最終的には、要するにという意味です。
話の途中経過を踏まえたうえで、「最後に行き着く結論」を示すときに使われます。
例文
- とどのつまり、努力が一番大切だ。
- いろいろ試したが、とどのつまり元の方法が一番よかった。
- 議論は長引いたが、とどのつまり計画は中止になった。
語源
「とど」は魚のボラが成長した最後の段階の呼び名です。
ボラは成長するにつれて地域差はありますが、
- ハク
- オボコ
- イナ
- ボラ
- トド
のように名前が変わることがあります。
そこから、「最後の名前=最終段階」という意味で「とどのつまり(最後の行き着くところ)」という表現が生まれました。
言い換え
- 結局
- 最終的には
- 要するに
- つまるところ
- つまり
日常会話でも文章でも使われますが、「結局」より少し味わいのある、やや文学的・口語的な表現です。

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